バーコードバトラー

久々に小学校の時の友人に会った
翌日彼女は産気→産まれるという前倒し出産！
２５００gの男児！さらりと。なんとなく
彼女日頃こどもと接してるから、体力もあるし
大丈夫やって、と言うてたんやが、なおかつ
こども運がいいんやろうね。
お腹もそんなに大きくなってないと言ってたし
まちでみかける妊婦さんよりかははるかに
小さかったので、２５００gってちっさいん
やろなあと思ったら
母いわく私は２１００gやったそう。
そ、そうでしたか、へ、へえ・・・
確かに逆子の未熟児で保育器には入ってた
みたいやけど改めて数字聞かされるとなんだか。
ものごとを逆さからみるのは特技みたいです。

上記の彼女がいろいろと進めてくれたお陰で
学校ではニガテ意識が高かった集団行動
（特に球技など）も、こども会に入ったお陰で
キックベースのチームに入ったりして
結構楽しかったなあ。っと。
同級生のおっちゃんとかが教えてくれるんやけど
外野にボール転がっていったら
ふだん無口なおっちゃんが
「（ボールを差して）まだ生きてる！！！」
って、叫ぶのが衝撃すぎました。
・・・生きてるですって！？
でボール線からアウトしておっちゃんの落胆ぶりったら・・・
たびたび「生きてる」ゆうてたのが完全にツボでした・・・
なんせ文科系まっしぐらだったもので・・・
でも得意な事って特に何にもなかったな。
可もなく不可もなく。
絵が好きやったけど、クラスで１番うまいって
訳でもなく。普通の子。

自分の学校は独自のべったんのやり方
なんかもあって、それはまた書こう。
あと一時期流行ったバーコードバトラーも
アナログバージョンがあって、誰がやりだしたんか
人体にやるっていうのがめっちゃ流行って
やり方はかんたん、①チョップする手の形にする
②そのまま割れ目にスライドさす
③「バーコードバトラー！！」
ってキメるというバカさ！
みんながみんな持ってるっていうゲームではなかった
ので（というかカードゲーム多すぎ）
手の方のバーコードバトラー、またやりたいなあ〜。

これでここ最近まわりに男児が３人も産まれた！
みんなでバーコードバトラー（後者）やらしたいゼ！