2010年3月12日金曜日

ある日の夢(ややダークサイド)

修学旅行、合宿のような感じで数名
で旅行をしていた。
こういう時のメンバーは細かいことを
無視したありえないチョイスなので
まだ会ったことの無い人
友達やけど何ヶ月も音信不通の人
がいた。みんな接点は当然なく
特に覚えてるのはそんな感じ。

部屋の中で
友達やけど何ヶ月も音信不通の人
ああ、おるんや、と気付く。
顔すら見てくれず
そんなことあえて言わんでもいいやん
聞こえてるのに(軽〜く傷つくが悪気は無い?)
・・・。
ということをつぶやいてから
温泉に数名を引き連れて入りにいった。

窓の外が騒がしくなって、外を見ると
何やらざわざわした気配と同時に、そこが海沿い
の、漁港のような船着き場にある旅館だと気付く。
あたりは薄暗い。
海の方(地面の方)から大量の灰色のような
羽のある物体が数千、数万と勢い良く上がって
ガラス戸にぶつかって来る。
悲鳴が上がる。
コウモリか?と思っていると数分で群れはどっか
他のところに行った様子で治まった。

1・2羽、ベランダに残ってたので見ると
コウモリではなくって、モンハンの
ドスジャギー(襟巻きのある、青〜紫っぽい恐竜)
のちっさいやつだった。



・・・かわい


ドスジャギーのイメージありませんでした
のであいつにしました。


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