わたしたち。
きれいなものにめがないんです。
(しろくまさんもいますね)
真ん中の、目がドライぶってるのが、1番最初に誕生しました。
捨てかけた、造花の草部分がついてる。
これが、化学反応をおこし、
そっからは猛スピードでした。
生まれました。津波のように。
このこたちは、私が自分なりのゴクラクチョウを
つくりたかったこと、
それは、友人が、自分の作品の中で、
架空の鳥を登場させたいってゆうとったのが
なにげにずっと、心の中にあったからだと思います。
いかにとりっぽくしないかとか、
雑につくるかっていうのも
狙いとしてあります。
とりってみんな羽はえてると思ってたら
いたいめあうよ!みたいなね。
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